スレンダー

（仮）暗黒113さん |暗黒どこからこんな女を見つけて来るのでしょうか。場所は下北沢か高円寺でしょう、そうせこういう女がいる街は。ギターを弾いています。今どき音楽なんてよくやりますよ。CDが売れない時代、プロになっても儲かりはしない。収入源のほとんどはライブ会場で売るTシャツ。アパレル産業と言っても過言ではないやりがい搾取の実態。音楽は夢ではなくなってしまった。したいなら趣味ですればいい。かくいう私も昔はバンドマンでした。音楽で食って行こうと思い上京し、食えない時代が続き35歳になった時に付き合ってた彼女が妊娠し、アルバイトだけではやっていけなくて今のようなアンダーグラウンドの界隈に片足を突っ込んだのです。世の中ではよくある話。だから、夢を追いかけてる若者が憎たらしくてたまりません。現実を見ろ現実をと、かつて自分が言われてきたことを何の抵抗もなく言ってしまいます。そういう私の現実はおじさんという頭のおかしい男の動画をシコシコとアップして手数料をもらう惨めな生活。現実を見ろという言葉は何なんでしょうか。勉強していい大学に入っても必ずしも幸せになれない現実。家族のために仕事を一生懸命した結果、定年過ぎて熟年離婚される現実。働いても働いても老人のため、少子化のためと税金が増えていく現実。もうマトリックスの世界線に生きた方が幸せなのではないでしょうか。話はそれましたが、この女も最高です。正直、こういう女とお手合わせできるのは同じジャンルのちょい悪のロック野郎ばかりです。サンボマスター的な私たちにとって、こういう女はイエモンとかルナシーとかしか相手にしない高嶺の花。どうせXXXしながらセックスしてんだろうとシコシコと妄想しておりました。そういう女がおじさんたちによってXXXされているのを見られるなんて。これはもう武道館でライブをするよりも夢が叶ったと言っても過言ではありません。所詮、音楽で誰かを幸せにしたいという名目で、モテて女とヤリまくりたいというのが本音なんですから全員。夢破れた自分に、再び夢を見せてくれたおじさんに感謝と軽蔑の気持ちでいっぱいです。＜収録内容＞00:00～ギターを背負うおんな。練習が終わるのを待つおじさん。01:55～カフェに入る。トイレに行った隙にさいくする。04:03～カフェを出てバスに乗る。

青春の幻影、憧れのあの子。 同志053 |アシグモクラスで一番かわいいわけじゃない。委員長とかやってるわけでもない。でも男女分け隔てなくみんなから人気のある同級生。明るくて爽やかで、陰キャなボクにも話しかけてくれる、憧れのあのこ。男友達が多いの本当はずっと嫉妬していたんだ。健やかな寝顔が、授業中盗み見てた彼女の居眠り姿にリンクする。やりたかったこと全部できる。笑いがとまんない。青春の香りにち〇こビンビンですよ。海外製発情オイルで溺れるほど快楽浸し。長い脚を放り出して、かわいい声をもらして、ガクガク、クネクネ、痙攣しながら快感にのたうち回るカラダ。アソコは糸を引くほどマン汁垂れ流しあらゆるものを受け入れてくれる。あらゆる劣情をぶつけるかの如く、肉棒を打ち付ける。ヒィヒィと悲鳴をあげながらも中出しまで受け入れてくれるスリーピングビューティ。まるで聖母。ボクとの子を産んでくれ。