
(仮)暗黒079さん |暗黒
(仮)暗黒079さん |暗黒こんにちは、とある販売者です。おじさんのゴミ動画を販売していると街ゆく女性に対して見る目が変わってきました。昔ならとても手が届かない住む世界が違う美人を見ると、一度でいいから抱いてみたいという羨望と、どうせ自分なんて相手にされるわけないという絶望の感情に挟まれて惨めな気分になるだけでした。それが今では、どんなにキラキラした美人がいても、どうせこいつも結局はオナホだし、、とフラットに見れるようになったのです。これは私の成長なのか退化なのかわかりませんが、人間いつか死ぬわけだし、、宇宙から見れば人間なんて豆粒だし、、という思考と似たようなものでしょう。物事を矮小化して現実から目をそらすのは得意分野であり、弱者がハードモードな人生を生き抜くための術だとも思っています。なので、こんな美人な女の素材が届いたとて、私の平常心は揺らぎません。と言いつつも、今回の女は特別な気がします。服装はいたって普通のどこにでもいるモブキャラっぽいのですが、どこからどう見ても顔が整っているのです。美人とも言えるし、かわいいとも言える。どちらにも転がせる素晴らしい顔立ちをしているのです。こういう女はどうせ大学生の時に、他薦でミスコンに出てその気がないのに優勝してしまいましたというエピソードを淡々と語る突っ込む隙がない同性から嫌われている女のはずです。女子アナ目指していますというわかりやすい野心と向上心は、そのベタさを嘲笑できたりもしますが、持っている美貌や才能を商用利用しないこういう女は完全にたちが悪いのです。自分の美しさを謙遜するのではなく、外見とか人の評価とかそんなことに興味がないです、という違う次元にいる感の前では誰も何も言えません。きっとこの女はそういう女に違いありません。ただ、どんな女であれ、おじさんの前ではただのオナホです。それは地球が丸いとか、死んだら生き返らないとか、そういう揺るぎない事実と同じです。おじさんの前では、どんな女もただのオナホ。今回も美人でスレンダーな女が二人の男にズタボロにされています。こんな絶望的に興奮する状況があるのでしょうか。おじさんたちの行為が酷ければ酷いほど私の股間は熱くなります。違う、俺はそんな人間ではない。そう言いたい気持ちはあるのに、身体が反応してしまっているのです。私は言動よりも行動でその人を判断します。ということは、私の身体の反応はおじさん側ということなのだということを認めざるを得ません。心はで軽蔑しているおじさんに、私の股間がYESと言っている。もう死んでしまいたい。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。お願いです。こっそり共有しましょう<収録内容>00:00~ショッピングモールでターゲットを尾行するおじさん。00:44~カフェに入り接近。席を離れた隙にドリンクにXXXを仕込む。02:35~カフェを出てウィンドウショッピング。電車に乗りバスに乗り換える。